阿部さんがとうとうアベノマスクからホカノマスクへ!
いつものあの小さいマスクから、鼻と口と顎がちゃんと収まるカッコいいマスクになりましたね。
どうやら福島復興支援のために福島製のマスクを着用しているみたいですが
福島復興支援マスクってなにか?
福島製のマスクってどんなのがあるのか?
調べてみました。
福島復興支援マスクって何?
阿部さんが着用していたマスクは福島製で福島復興支援の気持ちで着用されたと報道されていますが、
とくにこれが福島復興支援マスクというものはなくて、福島製のマスクをみんなで着用して福島の復興を支援しようという事
みたいです。
福島製の優れたマスク3選
そこで、実際、福島製の優れたおすすめマスク3選を紹介します。
1️⃣株式会社メイドイン福島 『冷感マスク』
布メーカー、検査機関、縫製メーカー、販売会社のすべてが福島の”国産接触冷感マスク”です。

引用元 https://www.gurutto-fukushima.com/detail/1395/store-detail-112.html
特徴
♣ 接触冷温感評価値
0,297(0,2以上ならok)
♣ UVカット
紫外線カット率 97,7%
♣ 速乾性
干し時間 65分で水分量 0,3%
♣ 何度も洗える
1時間ほどで乾くので、汚れてもすぐ対応できる
購入サイト https://www.gurutto-fukushima.com/detail/1395/store-detail-112.html
2️⃣奥会津昭和村振興公社 『からむしマスク』
福島県昭和村の奥会津昭和村振興公社が、地元で古くから栽培されてきたからむしを素材にしたからむし織りのマスクを作りました。
からむしとは、イラクサ科の多年草です。
特徴
♣ さらりとした手触り
♣ むれにくい
♣ 汚れにくい
♣ すぐ乾く
お問い合わせ先 0241−57−2204
3️⃣工房おりをり 『川俣シルクを使った”口元Silkマスク』
福島伝統の川俣シルクを素材としたマスク。

引用元 https://oriwori.thebase.in/
特徴
♣ 顔にフィットする鼻あて付きのため眼鏡がくもりにくく、飛沫や花粉もしっかりガード
♣ 表地にアセテートの朱子織りを使用、光沢がありツルツルで滑りがよく、ごみやホコリがつきにくい
♣ 顔に接する中側には川俣シルクが使用されています。
シルクの特徴
♥ シルクはタンパク質からできた自然素材のため肌に優しく安心
♥ 熱を放出しやすく快適な温度を保つ
♥ 身体からの毒素を吸収し排出する
♥ 乾きが速い
購入サイト https://oriwori.thebase.in/
まとめ
数ヶ月に渡り、阿部総理がずっと使用してきたアベノマスクがとうとうホカノマスクになり、
それが福島復興支援のための福島製マスクだという事で
今回は福島製の優れたマスクを3つ紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
もし、気になるマスクがありましたらご使用になってみてはいががでしょうか?
最後までご覧頂きましてありがとうございました。